37 メンター
プロジェクトに新しいアイデアの導入を始めたいなら、そのアイデアを理解していて、チームを手助けできる人に来てもらおう。
研修とかでアイデアに対して理解して共感したけど、それを持ち帰って開発の現場で使えるように落とし込むのは大変なのでこういう人がいると助かるのわかる。
アジャイルだと、アジャイルコーチやスクラムマスターがこの役割を求められるのだろうか
アイデアとチームの状況に橋を掛けてくれそうな人が居ると安心する
チームが実践してきたこととか、チームが理解できる言葉で、新しいアイデアの位置づけや有用性を說明してもらえたとしたら、新しいアイデアをすぐにでも試したくなる(***っていう活動は、みなさんが普段やっている***という活動を***の観点でアップデートしたものなんですよ、的に説明してくれたら最高)
私ならできる!という言葉は簡単に信用しないこと。
わかる。。。人選び難しいですよね。
メンター選びをどうしたらいいのだろう。。。
大学の授業で「昨年度履修した人の中からメンター意欲のある人をメンターにする」は選ぶ基準としてもやりやすいんだけど、会社でやると本当に難しいですよね
これは、教授がいるから成り立つシステムかなと。これで複数メンターのシステムになっているのかな
こういったポジティブな人は必要だけど、メンターじゃないかな
メンターが信頼に値するかどうか、注意深くチェックしよう。…
結構厳しい選定基準だな
知らない問題とか経験がない人は確かに信用できないなと
その人となりがチームの文化と合いそうな人
ある程度親密なつながりがないとわからないような。
一緒に活動していってやっとわかるところではありそう。
たとえば、人は知っていることを再利用しようとする傾向があるが、パターンにもこの傾向はあてはまる。
自戒っぽさある。再利用が適切であればいいのだけど。。。
覚えたての知識を使いたくなるやつか。。自分もいくつか思いつく
「ハンマーを持つとすべてが釘に見える」みたいな。
そのコンサルティング会社の経営者は、様々なアプローチをとるコンサルタントを複数雇っていた
頭ではわかるけど、余裕がないとできない戦略。そして、そんな多方向に向いた頭がいい人を、どうやってマネジメントしていたのかは気になる(完全に脱線ですが、、)
これはコンサルタントを雇う側にも言えることかな。。複数のコンサルタント会社と契約する。でも、お金が。。
でも、Adaか。まだ現役で使われているから息が長い
中村洋さんがfukabori.fmで2人でアジャイルコーチをやるパターンの話をしていたのを思い出しました。
タイプの異なるコンサルタントチーム、良さそうな気がした。
アジャイルコーチ複数名で入る事例って聞いてみたい。↑ くらいしか無いのだろうか。